<   2010年 08月 ( 2 )   > この月の画像一覧

目黒柿の木坂アビタシオン

これは自宅の近くにある

目黒柿の木坂アビタシオン

c0081530_22365594.jpg


この時代のマンションのデザインが好き。

この時代と言うと昭和60年代半ば~70年代半ばくらいなかな…?

c0081530_2239165.jpg


ちなみにこの建物は昭和38年竣工です。

この時代のマンションデザインが好きって言っても、

実はその内のほんの一部なんでしょうけどね。

他には、ビラ・ビアンカをはじめとする興和商事さんの

ビラシリーズにはやはり、この時代の名作が揃っています。

c0081530_22424329.jpg


構造体の組み合わせがまんま形態に表れているようなデザインは

一見複雑のようであり、実は構成としては非常にシンプル。

虚飾を施した昨今のマンションより、よほど素直に美しい。

c0081530_22462058.jpg


バルコニーに設けられたプランターボックスも、

ほとんどの住戸、緑が置かれています。

住む人の意識の高さ、気持ちまで、ちゃんとデザインに反映されている。





蛇足ですが、

なぜかこの時代の美しいマンションを見ると、

彫刻家・成田亨氏によるウルトラセブンのウルトラ警備隊の車

ポインターのデザインとリンクさせてしまうのは、きっとワタシだけ…

c0081530_22503944.jpg





最近はつぶやいてもおります。ツイッター
by MITOO_OKAMOTO1 | 2010-08-15 22:50 | ARCHITECTURE

箭内道彦/サラリーマン合気道より

「前の髪型の方がよかったかもね」と面と向かって言われたら素直に受け止められたりするのに、

そう言っていたよ伝聞と言うかたちで伝わると、途端に悪口のように聞えてしまうものです。

(箭内道彦/サラリーマン合気道より)



つまり、実際に会って直接やりとりした方が仕事はうまくいくんだよと言う例えですね。

たしかにそうなんですよ。

言葉ってのは口にした人のもとを離れて勝手に一人歩きする。

間に人が入るほど、どんどん違う意思も加わって、

ぜんぜん違うニュアンスにねじ曲げられたりもする。

人間の機械と違うところは、相手に何かを伝える時、

表情、身振り手振り、声の調子、抑揚、しゃべるはやさ、語尾などによって、

単純に言葉が持つ意味以上のものを伝えられると言うこと。

ボクも自分が何気なく発した言葉が、別のところで凶暴な牙を剥いているということを

何度か経験したことがあります。

同じようなことは、電話か、メールかでも起こりますね。

仕事上の大事なコミュニケーションをメールで済ましている人、多いはずです。

…もちろんボクもその1人ではあります。

しかしながら、メールのコミュニケーションで失敗をしたことがある人も多いのでは。

怒ってるのか、そうでもないのか? すまないと思っているのか?

どれくらい切羽詰って急いでいるのか? ぜんぜんダメなのか、惜しいのか?

これをどれくらいどのように直せば良いのか?

よっぽど、文章上手な人でも、これらのことを相手に正確に伝えるのは簡単ではないはず。

受け取る側の理解力の問題もありますし。

特に出掛けに急いで送ったメールで、とんでもない誤解を与えてしまった経験も

何度かあります。

特に大切なことだけでも、直接会うか1本電話して、

表情や身振りや声の調子の変化をフル活用して相手に伝えるべきですね。



最近はつぶやいてもおります。 → ツイッター 
by MITOO_OKAMOTO1 | 2010-08-13 23:12 | BOOK