カテゴリ:HUMAN( 3 )

BRUTUS 「真似のできない仕事術」

BRUTUSの特集

「真似のできない仕事術」に続き

「真似のできない仕事術2」

c0081530_177873.jpg


ちまたに氾濫するビジネス書 自己啓発本の類に比べて

こっちの方が よっぽどおもしろい

ハードカバーなら1000円OVERは 当たり前ですから

コストパフォーマンス的にも600円のBRUTUSに納得




旬に活躍中の 様々な分野のビジネスピープルの

仕事のやり方 こだわり 思いを紹介しているわけですが

一人の著者によるビジネス本とは違い

もちろん本人の言葉があるものの

あくまで取材をした記者のフィルターを通しての記事であることと

色々な人のビジネススタイルを同時に知り 比較できることにより

押し付けがましくなく 偏ってもいない

そこが良いところでしょうか



漫画家・浅野いにお

僧侶・松本圭介

ファッションデザイナー・阿部千登勢

元プロレスラー・アントニオ猪木

キャバレー経営・福富太郎

と言うBRUTUSならではの バラエティにとんだ人物セレクトもおもしろいですね




今回 特に興味をひいた1ページ

c0081530_1719644.jpg


「星野リゾート」星野佳路氏

氏は常にデジカメを持ち歩き

様々な場面で気になったことを メモ代わりに写真に残す

撮った写真は社内資料に使い業務の改善に役立てたり

コメントを付けて 社内向けのブログにアップする

例えば

寒そうに歩いてお客さんを案内するスタッフや 

敷地内に置かれた赤いコーンに問題点を感じたり

嵐山吉兆にて 何も言わず魯山人の器で料理を出す奥ゆかしさに感心したり…





あらためて思うに

ビジネスにおいて最も大切なのは
(と言うか 最初に大切なのは)

“気付く”こと

様々なシーンにおいて 

問題点・参考点・ミス・非効率・工夫・気遣い などに まず気付くこと

これが無ければビジネスにおける進化は はじまらないように思います

そして ただ気付いただけで終わらないこと

問題点に対しては改善方法を

参考にすべきことは真似て

効率をいかに上げるか考える




気付いた 次には それに対して思考すること

そして 気付いた点 思考した点を含め人に伝えること

最後にアクションを起こすこと

この一連の流れにより “気付く”と言うきかっけが

進化につながって行くわけですね



ところで星野リゾート

「星のや 軽井沢」に続き

このご時世に さらに高い料金設定で 2軒目「星のや 京都」をオープンさせたとか

強力な老舗が多いであろう京都において 新参者である「星のや」は成功するのか…?

いずれにしても 一度はゆるりと泊まってみたいな 「星のや」




C and STYLE BLOG

東京賃貸
by MITOO_OKAMOTO1 | 2010-05-04 17:19 | HUMAN

共感

TOTO 電通を経て

フリーのプロダクトデザイナーになった

“カドケシ”が有名な 神原秀夫氏が

ラジオで言ってました

「コンセプトが無くデザインされたものは 広告がつくりにくい」と…





OKAMITOいわく「でしょぉ」



c0081530_2045367.jpg

by MITOO_OKAMOTO1 | 2010-04-22 20:45 | HUMAN

石岡瑛子

正直
石岡瑛子と言う人は
コスチュームデザイナーだと思っていた。
c0081530_9345847.jpg

ワダエミとイメージがかぶっていたのかもしれない。
先日「AERA DESIGN」と言う雑誌を手にして
彼女がアートディレクターとして
広告、ポスター、アルバムジャケット、ミュージックビデオ等
マルチな活動をしていることを知った。
例えば映画「地獄の黙示録」のポスター。
c0081530_9352851.jpg

このポスターは初見だったが
あの「地獄の黙示録」の世界観をイラストレーションで表現するとは…
画像では分かりにくいかもしれないが
ヘリコプターの編隊の下の荒波でサーフィンをしている人が描かれている。
c0081530_1304574.jpg

上から、映画「MISHIMA」の美術監督。
ビョーク「COCOON」のミュージックビデオを演出。
マイルス・デイビスの「TUTU」アルバムジャケットのアートワーク。
映画「ドラキュラ」のコスチュームデザイン。

「COCOON」も収録したビョークのDVDを持っているが
この作品の持つ独特の存在感は言葉では表現し難い。
強いて言うなら美しさとエロスと不思議と不快感のごちゃまぜか…

いにしえより、人の心に残るアートには“エロス”と“グロ”を秘めた作品が
少なくないと思う。
彼女が生み出した数々の作品は、その良い例だと思う。
“エロス”と“グロ”
禁断であるゆえ
人が表面的に否定し、裏では欲しているモノ。
だからこそそれがアートの中で表現された時
人の心を掴むのではないでしょうか。

そして同時に彼女の作品
堂々と「和」を主張していると感じるのです。
by MITOO_OKAMOTO1 | 2006-07-25 01:25 | HUMAN