カテゴリ:ARCHITECTURE( 44 )

目黒柿の木坂アビタシオン

これは自宅の近くにある

目黒柿の木坂アビタシオン

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この時代のマンションのデザインが好き。

この時代と言うと昭和60年代半ば~70年代半ばくらいなかな…?

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ちなみにこの建物は昭和38年竣工です。

この時代のマンションデザインが好きって言っても、

実はその内のほんの一部なんでしょうけどね。

他には、ビラ・ビアンカをはじめとする興和商事さんの

ビラシリーズにはやはり、この時代の名作が揃っています。

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構造体の組み合わせがまんま形態に表れているようなデザインは

一見複雑のようであり、実は構成としては非常にシンプル。

虚飾を施した昨今のマンションより、よほど素直に美しい。

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バルコニーに設けられたプランターボックスも、

ほとんどの住戸、緑が置かれています。

住む人の意識の高さ、気持ちまで、ちゃんとデザインに反映されている。





蛇足ですが、

なぜかこの時代の美しいマンションを見ると、

彫刻家・成田亨氏によるウルトラセブンのウルトラ警備隊の車

ポインターのデザインとリンクさせてしまうのは、きっとワタシだけ…

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最近はつぶやいてもおります。ツイッター
by MITOO_OKAMOTO1 | 2010-08-15 22:50 | ARCHITECTURE

BRUTUS 「居住空間学」

たまたまですが BRUTUSネタ 2連続

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「居住空間学」 この特集では ワタクシの理想イメージに近い住空間が…

ワタクシなりの言葉で表現するに 

リアルな空間 と言うか ナマな空間 と言うか…

本当の時間を経て来た感じ… 

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決して 嘘っぽくない 

だからこそドラマティック そうフィクションじゃないドラマティック

ずーっと愛用している道具のように 安心して 落ち着ける感じ

そこに流れる時間が 気持ち良い

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…何て かつては こんな空間が 当たり前の時代があったんでしょうが

今になっては よっぽどこだわって よっぽど計算して よっぽど努力しないと

得られない空間なのでしょう

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by MITOO_OKAMOTO1 | 2010-05-05 03:07 | ARCHITECTURE

ルーバー

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この美しいルーバーについては

THE STYLE DEPARTMENT BLOG
by MITOO_OKAMOTO1 | 2010-02-12 21:15 | ARCHITECTURE

東京カテドラル聖マリア大聖堂

元スタッフの結婚式で

文京区にある東京カテドラル聖マリア大聖堂に行って来ました

丹下健三氏の設計です

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代々木体育館にも通ずるところのある造形美

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迫力のある存在感 当日は天気も良かったので

ステンレスの外壁が眩しいくらいに輝いていました

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上から見ると十字架のカタチをしているそうです

教会は 名建築が多いですね

そこで表現されるモノが 単なる建築デザイン以上のものだからでしょうか…

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内部は やはり荘厳・厳粛・静謐 そんな言葉が相応しい

キリストの背後から 後光が差している…そんな光景をイメージさせます

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空間においては 光 それも自然光の存在感が大きいように感じます

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丹下氏自身カトリック教徒だったそうですね

HAPPY WEDDING!
by MITOO_OKAMOTO1 | 2009-12-13 23:34 | ARCHITECTURE

タワーマンション見学

先日

竣工間もない某タワーマンションを見学させていただきました

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外観見上げ

ガラス素材を多用したデザイン
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最上階の超エグゼクティブ住戸は天井高6~7mくらいでしょうか…?の吹抜けLDのメゾネットタイプ

この空間はさすがに気持ちよい

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地上38階建ですから

ここでの生活はまさに非日常的…

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毎日この景色を見下ろしながらの生活って

どんな感じのでしょう…



続いて

共用のラウンジ

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管理上 残念ながらアルコールは禁止

ぜったいに これはアルコール欲しくなるシチュエーションですね

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水盤に映る1階共用部

分譲マンションで“水”を使うのはなかなかハードル高いのですが

やはり水の存在は視覚的にも聴覚的にも癒してくれます
by MITOO_OKAMOTO1 | 2009-04-26 21:05 | ARCHITECTURE

新宿にて

靖国通りを車で走っている時
新宿3丁目あたり
ふと目にとびこんできた

おそらく築30年は超えているんじゃないかと思われる建物
タイルなんぞは貼っておらず
白の吹付けのみ

ところが雁行した凹凸のあるファサードが
ライトアップされているだけで
陰影が生まれ
特別な存在感をかもし出している
建ち並ぶビルの中でひときわ美しく目をひく

非常にローコストのリノベーション

1階には飲食店らしきテナントが入っていました
天井の高い 気持ちの良さそうな空間
今度 行ってみよう
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by MITOO_OKAMOTO1 | 2009-01-10 21:51 | ARCHITECTURE

好きなアレ

久々に好きなアレと遭遇
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反復するパターンを美しく感じてしまうのは
日本人のDNAだと信じています。
by MITOO_OKAMOTO1 | 2008-09-21 21:48 | ARCHITECTURE

氏家の家

1ヶ月以上経ってしまいましたが
6月7日
いつも仕事でお世話になっている
設計事務所アーキエアさんが設計された
別荘「氏家の家」の見学会に行って来ました。
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栃木県さくら市
鬼怒川に面し 川越しに遠く日光の山々が望める絶好のロケーションです
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川に向いて大きな開口部を持つ広く一体的な空間ですが
一部パーテーションで仕切ってギャラリーやカフェとして利用するそうです。
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浴室からも川が望めるのです。
この浴室とは別に 庭にも露天風呂をつくる予定だそうです。
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サッシの外側につきだす縁は ついつい座りたくなってしまうのです
by MITOO_OKAMOTO1 | 2008-07-13 00:07 | ARCHITECTURE

Hi-ROOMS明大前A   若松 均

谷内田さんの明大前の集合住宅を見に行ったとき
となりに建つ異様な外観の建物
いったい何?
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実は谷内田さんの建物と同じく京王不動産のデザイン賃貸シリーズ
そう 賃貸の集合住宅です
谷内田さんの建物の方にいたスタッフの方(タカギプランニングの方?)に
無理やりお願いして見せてもらいました
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このアプローチ 倉庫か設備系の建物にしか見えません
設計は 若松 均さん
このコンクリート積石造の箱の中に15の住戸があります
ほとんどの住戸が外側に対して開口部を持たず
全タイプ メゾネット 壁に囲まれたプライベートの中庭に面して開口部を持ちます。
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1階 階段の下が玄関です
とにかく白い 白い 白い空間です
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部屋から見た中庭
まだ一部足場が残ってます
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2階へ
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究極にストイックな空間
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なんとなく キューブリックの映画を思い出してしまいました
それも
「時計仕掛けのオレンジ」
「2001年宇宙の旅」
「シャイニング」
「フルメタルジャケット」
の4本が思い浮かびました
なんと言うか完璧主義のキューブリックがつくり上げた独特の世界観と
そして常に漂う狂気の空気感みたいなものとシンクロしたのでしょうか…? 
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一緒に見た弊社スタッフたちは
谷内田さんより こちらに関心を持ったようですが
やはり住宅の窓からは景色が見えないと 落ち着かないな…個人的には
by MITOO_OKAMOTO1 | 2008-06-22 22:25 | ARCHITECTURE

明大前の集合住宅 谷内田 章夫/ワークショップ ②

2階住戸のアプローチ部分の外構が丁寧につくられていて気に入りました
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1階の住戸は道路より若干下がってのアプローチ
居室は半地下レベルにあります
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やはり玄関は 引き違いサッシ
道路に近い分 2階住戸よりプライバシーの面は気になります
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道路と部屋の間のポーチ的な空間
道路際の植栽がもっと育てば
この空間 ガーデニングしたり テーブル置いたり 自転車置いたり
何かと使えそうです
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道路より低い位置にある居室ですが
開口も広く 高い位置から光が入るせいか
とても明るく感じます

谷内田さんの集合住宅
住み手側にしてみると好き嫌いはあるでしょうが
常に画一的な日本の集合住宅に対するアンチテーゼであり
ボクはおもしろいと思います
それにしても こういった建築家の人達が活躍できるのは
個人住宅か賃貸集合住宅で
なかなか分譲の集合住宅においては活躍の場がありません
分譲でデザイナーがかかわるとすれば
例えばファサードデザインに特化したようなカタチ
デザインと言うより住み方のスタイルが
もっと一般に浸透して欲しいものです
by MITOO_OKAMOTO1 | 2008-06-02 01:21 | ARCHITECTURE