コマザワンヌ

久し振りにマーケティング系のお話です。

過去に「ニコタマダム」や「シロガネーゼ」と言う言葉がありましたが
どうやら今は「コマザワンヌ」だそうです。

日経MJ 7月21日の記事によると
コマザワンヌ:駒沢公園から徒歩圏に住み、クリエイティブな職業の夫と子供、犬がいて
自然や季節感を大切にした豊かな生活を営む女性像。
だそうですが かなり限定的なイメージ。

また
流行やステイタスではなく、自分自身の着心地や暮らし心地、家族や環境にとって
優しいかどうかを消費行動の基準とする、まさに「自分軸」で生きる女性像。
と言う説明もあります。

女性誌「In Red」発信の言葉のようですが
“幸せな奥さん”系でもなく “コンサバ・キャリア”系でもない人。
「ニコタマダム」や「シロガネーゼ」が エリートの夫の妻 私立小学校に通う子供の母親
であったのに対して 「コマザワンヌ」は世間の視点を気にせず 私の視点があり
妻や母でもあり 「私らしく」いさせてくれる夫がいる そうです。

「In Red」が「美しき30代女子」と言う言葉をつかって読者の支持を集めたそうですが
これも おもしろい表現です。
今は30代でも 意識は“女子”だと言うことです。

住んでいる場所や夫の職業 ペットの有無はともかく
「コマザワンヌ」が持っていると言われている価値観は
最近書いた企画書の中にも それに似たことを書いた覚えが…

芸能人で言うと RIKAKOや はなや 渡辺満里菜ってとこなんでしょうかね。

ちなみにワタクシも駒沢公園徒歩圏在住
「コマザワンヌ」と毎日すれ違っているはずだが… 
by MITOO_OKAMOTO1 | 2008-07-22 00:15 | MARKETING
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